フウラン(風蘭)

我が家の蘭達

フウラン(風蘭)の紹介ページ



フウラン風蘭>(Neofinetia:ネオフィネチア)


略号 Neof.

  1種日本、朝鮮半島、中国の樹木や岩に着生する小型、常緑、単茎性ラン。

「falcata」をフウラン(風蘭)と呼び、富貴蘭として趣味人たちの間では、

その花のみにとどまらず、葉の形や色、斑の入り具合など、さまざまな視点で

観賞されます。


フウラン(風蘭)の花は日中香ります。また、時間によって香りが異なるのも

特徴の一つですね。


属名はギリシア語の「neos:新しい」と仏人ラン研究家 E.A.Finet にちなんで

命名されました。


代表種はもちろん Neof. falcata です。



我が家には、奄美風蘭が2鉢と、フウラン(風蘭)とバンダの交配種、

風蘭ブルースターの2種類が居ます。


奄美風蘭は、白い可憐な花で、とても清楚な雰囲気をかもし出しています。

その反対に、ブルースターの方は、小さい花の割りにちょっと派手目な感じの

する花を付けます。


しかも、ブルースターの方は、紫色の色素が強く、この色が葉の根本から

葉先にかけて色素班となって現れてきます。これも派手さを演出する要因の

一つかもしれません。



【風蘭の栽培方法】

・植え込みには、素焼き鉢に水苔を使用します。芯に発泡スチロールなどを

 使用して、鉢からはみ出させて高植えにするのが、良いようです。


 フウラン(風蘭)は、なにしろその名の通り風が大好きですから、なるべく

 通風の良い環境で管理してあげてください。


 戸外では、鉢ごと吊るして管理するほうが良いようですよ。



・春、暖かくなった5月の連休明け頃に戸外に移し、50%ほど遮光した風通しの

 良い場所に吊るして管理してください。


 10月頃まで同様に管理し、11月頃、室内に移し暖房をしていない日当たりの

 良い場所に置いてあげてください。



・水やりは、春から秋にかけてたっぷりとあげてください。もちろん植え込み材が

 乾いてからですよ。


 冬場は、休眠しますから水やりは控えめにします。月に2〜3回程度で十分

 です。


 フウラン(風蘭)は、もともと樹上に活着して生活している種類ですので、

 コルクやヘゴ板に付けて栽培したりも出来ますので、これらの場合には、

 乾燥しやすいので水やりの回数は増やしてあげてください。


 場合によっては、葉水もあげる必要があります。



・肥料についてですが、フウラン(風蘭)は、ほとんど肥料を必要としません。

 その代わり、出来る限り毎年、新しい水苔に取り替えてあげてください。


⇒最近の写真はこちら

◎ この写真は我が家のフウラン(風蘭)です。小さい株ですが、元気な株でこんなに綺麗な花を咲かせてくれました。

◎ この写真は我が家のフウラン(風蘭)の花のアップです。花の後ろの距が、面白いですよね。

◎ さらにこの写真は我が家のフウラン(風蘭)正面、まさに顔のアップです。
◎ この写真は我が家のフウラン・ブルースターです。花がブルーというより紫色、パープルです。花の色を反映して葉の方も赤紫色の色素がにじみ出ています。
◎ この写真は我が家のフウラン・ブルースターの花のアップです。
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