マキシラリア

我が家の蘭達

マキシラリアの紹介ページ



マキシラリア (Maxillaria:マキシラリア )


略号 Max.

  600種がフロリダ南部からアルゼンチンまでの広い範囲に分布する

着生ランです。


属名はラテン語の「maxilla:あごの骨」で、横から見て花が口をあけた昆虫の

アゴに似ているからという理由で命名されたようです。栽培は比較的容易です。


代表種 Max.vernicosa



我が家には、マキシラリア・ベルニコサという子がいます。とっても小さな花を

付けます。


直径が3mmほどでしょうか。あんまり綺麗な花という訳ではありませんが、

なんとなく一生懸命咲いているという感じが、好きな花のひとつです。


少しこの子は、マニアックな感じがしますね。


この他にも、マキシラリア・ピクタという種類もありますが、こちらはもう少し

大きくて、直径3cmほどの花が咲きます。いずれにしても、その多くが丈夫で、

育てやすいということです。


唯一の例外は、スペキオーサという種類で、これは高地で産する種類で

あるため、高温に弱い傾向があります。



【マキシラリアの栽培方法】

・植え込みには、素焼き鉢に水苔で植えるか、ヘゴ板に活着させて管理します。



・春暖かくなった5月から戸外で管理しますが、8月までの間、50%ほど

 遮光してあげてください。


 秋は、日当たりを好むので、良く日のあたるところに置いてあげてください。


 冬は、室内に10月頃取り込んで、日当たりの良い、明るい場所に置いて

 あげてください。冬の最低温度は10℃を目安にして、管理してあげて

 くださいね。



・水やりに関しては、マキシラリアは多湿を好むので、乾かしてしまわないように

 注意してあげてください。


 代表種としてあげたヴェルニコサのような、ブラジル原産の小型種は、

 冬気温の下がる期間は休眠させてあげるほうが良いようです。



・肥料については、生育期の5月から10月までの間、月に2度ほど液体肥料を

 2000倍に薄めたものを施肥してあげてください。これに代えて、緩効性の

 固形肥料を置き肥してあげてもいいですよ。



⇒最近の写真はこちら

◎ この写真は我が家のマキシラリア・ベルニコサです。本当に小さな小さな花が咲きます。写真では大きさは判りませんが、この花、直径5mm程しかありません。

◎ この写真は店頭でのマキシラリア・ピクタです。ちょっとベルニコサとはイメージが違いますね。

◎ この写真は植物園でのマキシラリア・テヌイフォリアです。マキシラリアには、こんな色の花もあるんですよね。
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