カトレア

我が家の蘭達

カトレアの紹介ページ



カトレア (Cattleya:カトレア )


略号 C.

蘭の女王とも言われるのが、このカトレアです。

優雅なその花は、アレンジメントフラワーの中心に据えられたり

ブーケの中心に据えられたりしますね。


ところがこれ以外にも、その用途の90%近くが、葬儀用の花として

使われると言いますから少し驚きですね。


この種類は、わずか30種が中央アメリカから南アメリカの熱帯に

着生、岩生しています。


属名は、梱包材としてもちこまれたカトレア・ラビアタを育てて開花させた

ウイリアム・カトレイ(Cattley)氏に因んでカトレアと名付けられました。


代表種  C. labiata



ちなみに我が家に居るのは、トップページでも私が蘭栽培にはまる

きっかけとしてお話ししましたカトレア・ワルケリアナ・チョウジュと

交配種のブラソレリオカトレア(Blc.)、ソフロレリオカトレア(Slc.)

の3種類です。


カトレアには近縁属にレリア(L.)、ブラサボラ(B.)、ソフロニティス(Soph.)の

4種があり、それぞれの交配種としてレリオカトレア(Lc.)、

ブラソレリオカトレア(Blc.)、ソフロレリオカトレア(Slc.)、

4種混合のポティナラ(Pot.)があります。


この3種類の内、カトレア・ワルケリアナは3年目にして株分けを行い

今2鉢になっています。とても良い香りのする花で、最初の1鉢であった

というだけでなく、最も好きな種類です。


交配種のBlc.は、カトレア属の代表品種であるブラサボラ種とレリア種、

カトレア種の3種を掛け合わせた品種で、我が家のはBeaufort×Sunsetbay

で‘Dayang’と言う固体名が付いています。


この花は濃い黄色の花に赤いリップを持っています。とても華やかで、

きれいな子です。家に来てから2年になりますが、2年目の花は何と

ひとつの花芽から6輪もの花が咲きました。

これは圧巻でしたよ〜!!(右の写真を見てやってください。)



【カトレアの栽培方法】

・植え込みには、素焼き鉢に水苔で植えてあげてください。やっぱりこの

 方法が一番管理しやすいようですよ。特にカトレアはいつも湿っている

 のは嫌がりますから、素焼き鉢で乾きやすい状態にしてあげてください。



・カトレアには、日当たりのよさと同時に風通しのよさも大切です。春に

 なって暖かくなってきた5月の連休明けくらいに、戸外の日当たりのい

 い場所で、東から南にかけての日光を浴びられるところに置いてあげて

 ください。


 西日はなるべく避けます。また、風通しもよいところがいいですね。

 これはあくまでも理想ですよ。このような場所に置いて、春から夏にかけては

 50%ほど遮光してあげてください。


 秋以降は遮光せずに日光を当ててあげて結構ですよ。

 冬になる前の10月頃、気温が最低温度15℃を切るようになる前に室内に

 移してあげます。



・水やりは、手で触ってみて苔の表面が乾いたなと思ってから2〜3日おいて、

 水をあげてください。あげるときには鉢のそこから流れ出る程度まであげて

 くださいね。もちろんこれは、生育期の話しです。


 秋から徐々に水やりを減らしていってください。冬場は、植え込み材料

 が乾いたのを必ず確認してから霧吹きなどで水をかけてあげます。


 あげすぎ防止のため霧吹きを利用しています。また、空気が乾燥しすぎて

 いるなぁ〜と思ったら、葉水を霧吹きであげるのもよいことですよ。



・肥料については、生育期に入って新しい芽が伸び始めたのを確認できたら、

 緩効性の肥料を置き肥してあげます。それと同時に、秋、9月くらいまでの

 間に月に2〜3回ほど、液体肥料もあげてください。


 液体肥料は大体2000倍に希釈したものを使用します。濃すぎるのは良くない

 ので、薄すぎるくらいのをあげてくださいね。


⇒最近の写真はこちら

◎ この写真は我が家の最初の蘭となったカトレア・ワルケリアナ・チョウジュです。とてもいい香りのする綺麗な蘭ですよ。

◎ この写真は同じカトレア・ワルケリアナでも、セルレアです。

◎ この写真は上のチョウジュの3年目の姿です。1輪しか咲かなかったのが、今は2輪付けるようになりました。
◎ この写真が我が家自慢のブラソレリオカトレアです。見事に6輪咲きしております。前の年には2輪しか咲いていなかったのに(しかもお花屋さんでですよ。)
◎ この写真は我が家自慢のブラソレリオカトレア6輪咲きの証明です。後ろから一つの花芽から6つに分岐しているところを写して見ました。

◎ この写真は我が家自慢のブラソレリオカトレア6輪咲きの後、更に4輪つづけて咲いたので、2度ビックリ!
2枚上の写真で右端のバルブからシースが伸びているのが分かりますよね。それが、この4輪なのです。
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